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東スイスハイキング記

矢野 政顕

 2018年夏に東スイス地方のサンモリッツ(標高1,775m)、シュクオール(標高1,287m)、アッペンツエル(標高780m)に滞在して、周辺の山や峠を散策してきました。ハイキングの時に撮った写真、滞在した街や移動の途中で立ち寄った街の写真などを紹介します。

1.ハイキング写真

 サンモリッツでは鉄道世界遺産ベルニナ線最高所(標高2,253m)からのハイキングを皮切りに、ディアヴォレッチ(標高2,978m)、コルバッチ(標高3.303m)、モルテラッチ氷河、フルチェラス、ピッツナイル(標高3,057m)などへのハイキングを楽しんできました。  
 また、アッペンツエルでは、周辺のエベンナルプ、クローンベルグ、ホーエンカスティンをはじめ、いくつかの展望スポットを訪ねてきました。以下にハイキング中に撮った写真を紹介します。

    
 
 



































































     

2.東スイスの街々

 滞在した街や移動の途中で立ち寄った街シャウハウゼン、シュタイン・アム・ライン、グアルダ、ミュスタイア、サンクトガレン、アッペンツエルなどで撮った写真をご覧下さい。
 グアルダは童話作家カリジュの代表作「ウルスリのすず」のモデルになったことで有名です。ミュスタイアには世界遺産聖ヨハネ・ベネディクトの修道院があります。アッペンツエルは現在でも直接民主制の青空議会が開かれている街で、スイスの伝統と風習が残っているところです。

 




 














































(2018年9月26日記)
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