八王子市 片倉台自治会 HP部会
更新:2016/08/30 10:27:24
地震 その時どうする (東京消防庁 地震防災マニュアルより概要抜粋)

地震が発生したとき、被害を最小限におさえるには、一人ひとりがあわてずに適切な行動をすることが極めて重要です。そのためには、地震について関心を持ち、いざというときに落ち着いて行動できるよう、日頃から地震の際の正しい心構えを身に着けておくことが大切です。
イメージイラスト

◇はHP部会 関町追記
◇一般に震度の大きな地震の瞬間は逃げる余裕は殆どない。命にかかわる震度7〜6弱では何もできない(立つ事も動く事も出来ない)テーブルも飛び倒れ家具も転倒落下するので下に隠れることはできない。もしテーブルの下に隠れた場合、家の損壊倒壊家具の落下転倒で脱出困難となる。テーブルの下に隠れるのは最善ではない。動ける場合は身を守りつつ脱出口の確保(扉を開ける)が重要。動けない場合は、大きな揺れは一般に10〜15秒程度です。揺れが止まるまで身も守る
命を守り負傷しないためには
耐震補強・家具の転倒落下防止対策・ガラス飛散対策が重要です。

 屋内の場合
基本的事項:
地震時の行動

●突然大きな揺れに襲われたときは、まず自分の身を安全に守る
地震だ! まず身の安全

●戸を開けて、出入口の確保
窓や戸を開け 出口を確保
●棚の転倒、棚上の物品の落下、TVの落下転倒に注意し、それらから離れて揺れの収まるのを待つ
●あわてて外に出ない(出る場合は瓦・壁などの落下物に注意)
あわてた行動 けがのもと

就寝中:
揺れで目覚めたら寝具にもぐりこむかベッドの下に入れる場合は入り、身の安全を確保

●暗闇では、割れた窓ガラスや照明器具の破片でケガに注意
●枕元には厚手の靴下やスリッパ、懐中電灯、携帯ラジオなどおいておく。
●寝室には倒れそうな物などを置かない、頭の上に物が落ちない場所に寝る
◇可能なら2階で寝る
HP部会 関町追記)
あわてた行動 けがのもと

トイレ・お風呂:

揺れを感じたらドアを開け、避難路を確保し揺れが収まるのを待つ
●風呂場ではタイルや鏡、トイレでは水洗用タンクなどの落下に注意
●入浴中は鏡やガラスの破損によるケガに注意
●浴槽では風呂のフタなどで頭部を守る
◇洗面器も活用
●揺れが収まるのを待ち避難する
台所:

テーブルの下に身を伏せ揺れの収まるのを待つ
●無理して火を消さないで揺れの収まるのを待つ 、大地震ではガスは自動停止する
●食器棚・冷蔵庫の転倒飛び出しに注意
●コンロの付近では鍋などが落ちてくるのでコンロから離れ、揺れが収まるのを待つ
●揺れが収まったら落ち着いてコンロの火を消す

地震直後の行動
落ちついて 火の元確認 初期消火

正しい情報:
●揺れが収まったら避難の判断
●正しい情報にもとづいた避難の判断が運命を左右する


家族・近所の安否を確かめ合おう


協力しあって救出・救護
協力し合って救出・救護

避難の前には安全点検 電気・ガス・水道元栓点検
避難の前に安全確認 電気・ガス




スーパー・デパート:
バッグ・買い物かごで頭を保護、倒れやすいものから離れる
●エレベーターホールや比較的商品の少ない場所、橋付近に身を寄せる
●ガラス製品・瀬戸物・陳列棚の商品などの落下転倒に注意
●出口に殺到せず係員の指示に従う
●EVが動いても避難には使用しない
映画館・劇場:
バッグなどで頭を保護し、座席の間に身を隠して揺れが収まるのを待つ
●天井からの落下物・窓ガラス等に注意し、安全な場所に避難
●停電しても誘導灯や非常灯が点灯するので慌てずに係員の指示に従う
●慌てて出口や階段に殺到しない
●事前に避難口を確認しておく
地下街:
慌てずにバッグなどで頭を保護し揺れが収まるのを待つ。地下街は地震に比較的安全といわれているが火災・煙には弱いので注意
●停電になっても非常照明がつくまでむやみに動かない
●地下街では60メートルごとに非常口が設置されているので一つの非常口に殺到せず落ち着いて地上に脱出する
●脱出時は壁づたいに歩いて避難する
●火災が発生しなければ地下街は比較的安全なので慌てずに行動する
エレベーター:
全ての階のボタンを押し、最初に停止した階でその階の状況を見極め降りる
●地震時は他の多くの場所のエレベーターでも閉じ込められていると予想されるので
直ぐに救助体が来るとは限りません。
◇ EV内の備蓄品活用(簡易トイレ・椅子・水など
●閉じ込めれR手も閉じ込められても焦らず冷静に非常呼び出しボタンなどでの連絡通報に努力する

 屋外の場合
住宅地:
強い揺れに襲われると住宅地の路上には落下物や倒壊物があふれる

●住宅地の路地にあるブロックや石塀は強い揺れで倒れる危険がある。揺れを感じたら塀から離れる
門や塀には近寄らない
 
●電柱や児童販売機も取れる事があるのでそばから離れる
●屋根瓦や二階建て以上の住宅のベランダに置かれているエアコンの室外機、ガーデニング用プランタンなど落下する恐れもあるので頭上に注意
●強い揺れが起きると耐震性能の低い住宅が倒壊する場合もあり、瓦礫や窓ガラスが道路内に産卵する可能性もある。揺れを感じたら周辺の状況環境に注意。


繁華街 オフィス街:
店の看板・ネオンサインなどの落下物転倒物に注意
 
●オフィスビルの窓ガラスの割れの落下物は時速40~60kmで広範囲に飛散する
外壁のタイル・看板のの剥がれ落下にカバンなどで頭を保護しできるだけ建物から離れる
イラスト

海岸:
海岸で強い揺れに襲われたら一番恐ろしいのは津波です。避難の指示や勧告を待つことなく安全な高台や避難する高台がない場合は3階建て以上のビルをめざし3階以上の階に避難する
 

川べり:
●津波は川をさかのぼって追いかけてきます。流れに対して直角の方向に素早く避難
 

山・丘陵地
●登山やハイキングで山にいるとき強い揺れに襲われた場合には落石に注意し急傾斜地など危険な場所からから離れる。地震で地盤がゆるみ崩れやすくなっている可能性があるので崖や急傾斜地には近づかない
 

 乗り物中
運転中:
●急ブレーキは予想外の事故を招く
●ハンドルをしっかり握り、前後の車に注意し、徐々にスピードを落とし道路の左側に停車
●エンジンを切り揺れが収まるまでは社外に出ずカーラジオから情報を得る
●避難の必要がある場合は車のキーをつけたままドアをロックせず窓は閉める
●自分の連絡先を見えるところに書き車検証など貴重品を持ち徒歩で避難
●車での避難は緊急自動車などの妨げになるのでやめる
●高速道路ではハザードランプ点灯で前後の車に注意喚起
●高速道路では約1kmごとに徒歩での出地上脱出用の非常口がある
 

鉄道:
●強い揺れを感知すると電車は急停車する
●座席に座っている場合は低い姿勢をとり頭部をカバンなどで保護し、立っている場合は手すりやつり革をしっかり握り転倒しないように注意
●停車後は乗務員の指示に従う
 

新幹線:
●新幹線は早期地震警戒システム(ユレダス)が作動し緊急停車する
●高速走行している場合が多いので座席に座っている場合には前に飛び出さなように座席の間に身を隠す。立っている場合は転倒に注意
 

地下鉄:
●震度5弱程度の揺れを観測した場合に運転を停止し線路途中なら安全を確認し低速で最寄りの駅に向かう
●停電になっても非常灯が約1時間程度は点灯する
●地下鉄によっては高圧電線が線路脇に設置されているので大変危険
 

バス:

●大きな揺れを感じた場合は急ブレーキを踏む可能性があるので注意
 

揺れが収まったら 身の安全の確保:
●周囲を確認、身の安全を確保する
●慌てて行動すると転倒した家具類飛散ガラスの破片でケガの恐れ
●小さな揺れの時は揺れが収まった後に窓や戸を開け出口を確保

地震が起きる前に 地震を知る:
気象庁震度階級関連解説表

以下製作中
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更新日:2014年4月10日
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