八王子市 片倉台自治会 HP部会
更新:2014/09/01 15:17:20
平成26年度 防災イベント

地域防災学習交流会
実施日:平成26年9月1日 9:30~10:30
講師: 井上 浩一さん (株)防災都市計画研究所 主任研究員


首都直下型地震への備えとして、一人ひとりが自分を守り、近くにいる人達が助け合う事がなにより大切です。片倉台自治会の役員・事務局員・班長には自助・共助など減災に関する事を学習し防災訓練を通して災害への備えの為に学習会が開催され60名以上の方が参加されました。
(片倉台自治会主催)


講師:井上浩一さん



学習会会場

学習項目

 項目 内容
減災・地震の被害を最小限に
建物の耐震性のチェック
室内の安全性のチェック:家具固定・ガラス飛散防止
地域の安全性のチェック:歴史・成り立ち
避難所の確認
広域避難場所の確認
避難ルート:複数ルート
備蓄物資:各家庭で3日分以上
地域・行政との連絡関係を深く
 自助のための活動シミュレーション
具体的な災害を想定する
 地域を災害に強くするキーワード

住まい方:歴史・地形・地名の由来からの災害想定
受援力:支援してくれる人にわかりやすく発信する
災害を正しく恐れる:正確な情報・知識と冷静な対処
 これまでの地震の被害
 家屋の倒壊
ブロック塀の倒壊
壁の落下
 犠牲者の死因
窒息53.9%:胸部・腹部・体幹部などの圧迫
圧死12.4%:胸部・腹部・全身の圧座損傷
焼死・全身やけど12.2%:一酸化中毒を含む

 
犠牲者の死亡推定時刻(阪神・淡路大震災) 犠牲者の92%は地震発生直後の14分内に死亡
 生き埋めや閉じ込められた時の脱出・救助方法 マキギヌ 
負傷原因
宮城県北部地震
負傷者677人 回答597人

十勝沖地
負傷者849人 回答515人

東京消防庁調査








家具類転倒 30.1%
本人転倒 24.4%
落下物 19.3%
ガラス 15.0%
その他 11.3%
 





 本人転倒 37.5%
家具類転倒 20.4%
落下物 15.9%
ガラス 13.6%
その他 12.6%
 
 トリアージタグ 救急・医療関係者の治療順位選別タグ
黒:死亡・非処置
赤:最優先治療
黄色:非緊急治療
緑:軽処置
 東日本大震災による出火原因
(東京消防庁管内 33件)
電気ストーブ:落下物・転倒物が接触出火 9件
配電用変圧器:地震により器内接触部が緩み発熱出火 5件
観賞魚用ヒーター: 水槽が転倒し観賞魚用ヒーターが衣類に接触加熱出火 4件 4件
ガスファンヒーター:エアゾール缶ころがり接触 2件
白熱灯スタンド:転倒し布団に接触 2件
その他 13件

 
減災のために 
耐震診断・補強
家具の固定・落下物の対策
初期消火
自助共助の体制
 
地震の時間割
 
自分の命を守る(揺れがおさまるまで)
家族・家を守る(揺れがおさまってから1分間)
まちを守る(揺れがおさまってから15分間)
被害の拡大に備える
  空き缶コンロでごはん炊き 活用できる日用品での避難生活 

更新日:2014年4月10日
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